Adobe Frescoの鉛筆の使い方、間違ってたわ~

アドビフレスコの鉛筆の使い方

前回、鉛筆で絵を描くのと、デジタルペンシルで絵を描くのでは、感覚が違う・・・という話をしましたが、
そもそも、私の使い方が間違っておりました。

なので、先日は鉛筆よりもアクリルペンの方がいい・・・などと公言していましたが、実際には、どちらも同じでございました。

目次

鉛筆でもアクリルペンでも同じ間違いをしてた

そもそも、感覚が違う・・・ってどういう状態だったか?と申しますと、
細かな部分を描こうと思うと、ペンの動きと、実際に描かれた線がずれるのです。

この状態だと、自分が描いているつもりのものと、実際に出来上がる絵にズレが生じますので、なかなか上達しにくくなりますし、どれだけ下手であっても、思い通りに描けないというストレスは、いずれgive upの原因になってしまいます。

そこで、デジタルアート民の大先輩である娘に聞いてみました。

yubiko

ちゃんと、流量の調整してる?

tete

はい。それは、やっておりますです。

そこで、実際にAdobe Frescoを使ってもらうと、原因がわかりました。

yubiko

イラストみたいな線画を描くんじゃないなら、「なめらかさ」は、いらんよ

tete

へ?

実際に「なめらかさ」をゼロにして、描いてみると、確かに今までとは全然、違います。

実を言うと、私は今まで、ペンがうまく動かないからって「なめらかさ」を上げまくって、最終的には100にしてたんですよ。←アホ
でも、「なめらかさ」は、線の補修をする機能だから、スケッチには不向きなんですね~。

私自身「アナログな感覚をそのまま、デジタルに持ち込んじゃいけない!」と言っていたのに、
なめらかに鉛筆動いて欲しい→「なめらかさ」を上げればいい・・・というアナログ的な先入観にはまってしまっていました。

「なめらかさ」は自分が描いたガタガタな線を、なめらかに修正してくれる機能なので、自分が意図したものとは違う線が描かれてしまいます。
また、その修正のために、線が遅れて描かれる・・・というタイムラグも生じるため、思い通りにペンが動かないと感じたんですね。
ついでに言うと、「なめらかさ」が必要ないのは、消しゴムも!です。

デジタルならではの機能を活かそう

ちなみに、娘はいつもClip Studioを使っていて、Adobe Frescoは使っていないため、ついでにAdobe Frescoのペンの動きなんかも確認してくれました。

すると、「なめらかさ」をゼロにしても、画面サイズのまま細かな部分を描くと、若干、タイムラグが生じるため、細かな部分は拡大して描いた方がいいと教えてくれました。

デジタルならではの機能をここで、活かすわけですね。
もっとも、私の場合、どうせ老眼なのだから、拡大はするんだけどさ。

まとめ

デジタルで絵を描くには、デジタルに慣れるだけでなく、デジタルの機能を知っておく、ということが何より大事なので、You Tubeなんかもいくつか見たんです。
でも、流量の調節とか、ペン先の太さなんかは説明があるものの、上記のような私の悩みは全く解決できないままでした。
唯一、海外の方が、線画を描く時は「なめらかさ」をアップしましょう!って言ってましたが、そこから、スケッチする場合は、「なめらかさ」を下げれば良いという逆転の発想には至りませんでした。(泣)

なので、Adobe Fresco超!初心者のためにも、ここは敢えて記事にしておこうと思いました。

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